東京にはバイトがいくらでもある!

東北、特に岩手は雇用が少ない。現在はある程度回復したけれど私が岩手にいた平成15~25年くらいはワーキンという雑誌で「1ページ半」しか求人がなかった。数にして20件くらいだろうか。地域は盛岡だがいくらなんでも少なすぎる。その状態に絶望して上京を決めた人も少なくないはずだ。なにせハローワークに行ってもどこかでみ見たような会社名ばかり。もう岩手県にまともな仕事はないのかと私は痛感した。 上京しておどろくのは求人の数。求人誌自体がタウンワークやジョブアイデム等たくさんある。ジョブアイデムは特に分厚く、清掃、警備、フード関連の仕事がたくさんある。 しかも時給も高い。当たり前のように時給千円は超えている。フリーターになれるのだ、岩手ではフリーターは無理だ。時給800円にも満たない金額で生活はできない。東北は冬の生活費が高くつく。東京の雇用状況はまるで別世界だ。 社会の底辺と呼ばれる警備職でも大体一夜勤一万円だ。こんな高給は東北では絶対に無理だろう。 東京で面白いのがイベントスタッフというアルバイトの存在だ。これは登録制で行きたい案件に応募し仕事に参加する。やっかいなのはモーニングコールという存在で朝遅刻しないように登録会社から電話がかかってくる。また、バイトに向かう際にも電話をする必要がある。そういう煩わしさを許容できるならこんな楽しいバイトはない。大学生なら友達もできるし、イベントを通して芸能人やアーティストに会うこともできる。 東北の地元と絶望している人は一度東京の…

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東京に住むとテレビを見なくなる!

なぜか? テレビより楽しい娯楽がたくさんあるからだ! はっきり言ってテレビを見ている暇がない。それほど東京、首都圏はイベントであふれている。 都内タワレコでは毎週といっていいほどアーティストのライブがある。ららポート豊洲やラゾーナ川崎も同様だ。 幕張メッセでもほぼ毎週何かある。池袋サンシャイン付近でもコスプレイベントがちょくちょくある。 暇になれば街歩きが楽しい。中野や吉祥寺、高円寺、そして上野や浅草もなかなか良い所。 行ったことがない駅まで東京メトロで小旅行。一日乗車券を買えば700円で乗り放題。これは地方では実現不可能だろう。都電荒川線でふらふら途中下車しても飽きのこない楽しさがある。テレビで良く映る場所をいつでも探索できる。毎日が刺激にあふれている。 そもそもテレビの取材が新橋駅周辺等で良くあるし、ロケなどでは自分が居住している場所が頻繁に映る。 繁華街では芸能人を見かけることもしょっちゅうだ。 つまり都民にとってテレビが自分の生活から離れた存在ではないことも、テレビを見なくなる要因の一つであると思う。 テレビなんて見ている暇はない。だからテレビなんて見ない。 テレビがなくても毎日が楽しい!それが東京である。

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東京の賃貸住宅で楽器演奏は難しい!!

東京は狭い。家もトイレも居酒屋も。何から何まで狭いんだ。自然住居は密集し、空間的に余裕のない家ばかりだ。 23区内ではマンションやアパートが隣り合っていて、別の棟の目覚まし時計も聞こえてくることがある。 電話越しのケンカや赤ちゃんの泣き声もすべてが聞こえる。お隣さんの事情に詳しくなる。 プライバシー?なにそれ?って感じである。 楽器演奏を趣味する東北人は結構多いと思う。エレキギターを弾く人は少ないように感じるがアコギ、ピアノは相当数いる。 エレキのようにアンプをつなぐ楽器は基本東京では弾く場所がない。 どうしても弾きたかったらスタジオを借りるしかない。大学生なら学生会館を利用することもできる。生音だけでも意外と反響するから一人暮らしの賃貸アパートでエレキやアコギを引くことはほとんど不可能だ。弾いたら最後、周りの家からクレームがたくさんくる。ひどい時は警察沙汰になるときもあるから気を付けてほしい。 ピアノは、電子ピアノならヘッドホン利用で練習くらいはできる。そして都内にはピアノを一時間600円位で弾ける音楽スタジオがある。本気で引きたいときはそこを活用すればいい。 そして私の趣味でもあるバイオリン。これはカラオケを主に活用する。バイオリンの練習でカラオケはとても利用しやすい。安いし、どこにでもある。学生時代は学生会館にも通って部室で練習した。 東北の田舎では自由な音量でどんな楽器でも弾けたと思う。 でも東京ではそうはいかない。地域住民と…

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東北から東京に引っ越しするときは「見積り」をしろ!!

東京は基本的に家賃が高い。 岩手や秋田みたいに3万円で風呂トイレありのアパートなんて借りられない。ていうか存在しない。 敷金礼金は東京だとかなり高く2か月とられる物件もある。加えて家財道具の引っ越し代がかかるのだから引っ越しにかかるお金は相当なもの。東北人の平均給与では大変だろう。 だからしっかり初期費用を計算しないと損をする。大手の引っ越し会社で見積をしてもらうのが良いと思う。 私見だがヤマトの単身パックが安いと思う。アリさんマーク、アートはすごい高いと思う。特にベッドを運ぶなら2万円は追加でとられることを覚悟すべし。 それ以外にも引っ越しに関わる豆知識をまとめたサイト、 引っ越しに関する情報サイトを活用してみると良い。検索すればその手のサイトはたくさんあり、引っ越しにまつわる様々な情報を整理してある。 特に一人暮らしの部屋選びでは、不動産屋にどうでもいい情報を吹き込まれ損をしがちである。引っ越し経験の豊富な人からの助言が役に立つはずだ。

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都内で東北人にちょうど良い街は?

東京はコンクリートジャングルである。でも意外と緑が多い地域もある。東北出身者が無理なく馴染める私のお勧めの街を紹介したい。 まずは「大泉学園」。 ここは多くの漫画家が住み、社長がもっとも多く住む町だとも言われている。 西東京市に隣接し緑豊かだが、駅周辺は意外と栄えている。盛岡、秋田、弘前出身者には特にあっていると思う。 そして「国分寺」。 新宿まで25分以内という利便性。それなのに家賃がとても安い。東京でワンルーム4万円台のマンションはこの国分寺付近でしかないだろう。まさに一人暮らしにはベストである。 ただこの国分寺駅を走る中央線は自殺が多いことで有名だ。そこだけ注意したい。基本的に中央線沿線に住むことを私は勧めないのだが、この国分寺はそのリスクを差し引いても住みやすい地域だ。 ここは若者も多く活気がある。大きな商店街はないが自然豊かで駅の商業施設で普段の買い物も満足に出来る。近くの国立には一橋大学があることから優秀な学生が多くこの国分寺周辺にも住んでいる。 文化レベルもたかく自然あふれる国分寺は、東北出身者を心よく受け入れてくれるだろう。 最後は「成増」。 ここは正直何もない地域だ。でも、だからこそ東北人に進めたい。何もないところから何かを創ることが得意な東北人なら楽しい生活を送れるだろう。すべてがこじんまりとして都会の喧騒は一切ない。しかし池袋が近く都会気分を味わえる。ファミリー層には最高の街だ。治安も良い。 上…

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東京では安易に車に乗るな!

上京すると目にするものすべてが刺激的だ。高層ビルの街並みや高速道路を愛車で走りたいと考える人が東北出身者には多いと思う。でも安易に車に乗らないほうがいい。 東京には東北自動車道のような幅広でゆとりのある道路は少ない。 交差点は大きく複雑で事故が絶えない。 地方出身者の多くが、「東京での運転は怖い」と口を揃えて言う。都内は交通量がそもそも多いし歩道には人も多い。 だからちょっとしたハンドル操作ミスで大きな事故を招きやすいのだ。 そして一番厄介なのは「渋滞」だ! 環七の周辺や、千葉・埼玉・神奈川から東京へ向かう道路はすべて混む。一度はまれば一時間から二時間は普通に渋滞する。渋滞はストレスだけでなくトイレに行けないという身体的な負荷もかかる。 都内の交通事情は驚くほど悪い。飯田橋駅前の交差点なんて東北出身者は初見では無事に走ることができないだろう。 東北のようにスカスカの街では多少荒い運転をしても人にぶつからない。だが東京では気を抜けばぶつかる。それほど東京での車の運転は恐ろしいものだと心得るべきだ。 東京では慣れないうちに、安易に車を運転するべきではない!できるだけ公共交通機関を使おう!!

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東京での一人暮らしにフレッツ光は不要!

1人暮らしをすると自分の時間が増え、たくさんYoutubeなどの動画を見るようになる、と多くの人が思う。 でも実際社会人になり働き始めると、平日は自分の時間があまりない。帰ってきても疲れて寝るだけの生活になるのが一般的な社会人だ。 よほど多く長時間動画を見ることがない限りフレッツ光などの固定回線は必要ない。 WIMAXで十分だ。 引っ越しの時にもフレッツの馬鹿でかいモデム、ルーターは荷物になりとても邪魔。WIMAXならどこへでも持って行ける。もし長時間動画を見たりしたいときは、「ネットカフェ」に行けばいい。東京はどこでもネットカフェがある。そこに自分のパソコンやタブレットを持ち込みwifi利用で使うこともできる さらに東京には公共wifiなどもたくさんあり、ネット回線にはまず困らない。 ファミリーマート、ローソン、図書館などの公共施設や駅など無料でインターネットを使える場所は都内にたくさんあるんだ。これを活用する生活を基礎にすれば自宅に固定回線でのネット環境なんて不要である。月に5000円も払う必要ない。年間6万円は以外と多い出費だよ。そのお金を旅行などにもっと有効活用しよう。 上記の理由から、東京での一人暮らしにおいて多くの人にとっては、フレッツ光などの固定回線は不要であると結論付けたい。

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東京では「ダウンジャケット」は必要ない!

東京は暖かい。東京の2月は東北の秋である。 マイナスまでは滅多に下がらないし、道路も凍りつかない。雪が降ることはあっても積もることはない。まして滑り止めのついた冬靴なんて絶対に出番がない。 東京人が寒い寒い言ってるのを見るとおかしくなる。 「お前らが岩手に来たら凍死するな」、と内心笑っている。 岩手にいたころはダウンジャケットが必須だった。着ないと風邪を引き、お腹を壊す。それに吹雪いているときはフードが役に立つ。岩手にいたころ、自分の周りでダウンが入っているジャケットを持っていない人を見たことがなかった。 中綿ジャケットなんて秋田や岩手では役に立たない。あんなものはただの飾りである。ダウンが80%含まれているジャケットが必須だった。 しかしここ東京でそんなものは必要ない。ダウンジャケットなんて暑すぎる!通勤時の電車内では汗をかいてしまう。それに人が多いのであんなモコモコしたジャケットは邪魔である。 東京では風を遮る程度のジャケットでいい。 東京の冬は「ウインドブレイカーで十分である。」東京では2月になると昼間は暖かくなる。つまり東北とは比較にならないほど冬が短いのでジャケットを羽織る期間も短い。ダウンジャケットは凄まじくオーバースペックだ。 薄手で持ち運びしやすいジャケットを着よう。東京のデパートや職場はかなり暖かいので、着やすく脱ぎやすい服を持とう。 気温は寒くないが風が痛い。東京はそんな街である。

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東京へ来ても金持ちになれるわけではない!

上京する多くの東北人が勘違いする事象である。時給も低く、仕事がない東北を出て東京に来ればすぐ高給とりになれる、そう思い込む人が大勢いる。残念ながら多くの上京東北人は上京してきても貧しいままだ。 なぜか? 学歴が低すぎるからだ! 東北の人は進学率が低い。社会に対する危機感が少なすぎるのだ。 東京では約7割の高校生が進学する。岩手はその逆で40割前後しか進学しない。そのまま農家を継ぐということなら問題ないが、高卒で東京の雇用環境に飛び込むのは自殺行為である。高卒は学歴として見てもらえないのが今の東京の現実である。 日東駒専レベルを優秀だと思っている人も東北地方には多い。残念ながらそれは間違いだ。東京の価値観だとそのニッコマは「受験最低レベル」で第一志望にする人なんてほぼいない。 大企業に行ける分かれ道はMARCHと呼ばれる大学群で、私立に進学するならこのあたりを目指さなければならない。 東北の高校生はもっと勉強するべきだ。危機感をもち自分の置かれている位置を常に確認する癖をつけてほしい。学力に関し、東京から数段遅れている地域なのだと自覚を持ってほしい。 「ある程度の学歴がなければ東京に来てもまともな仕事には就けない。」そう心に留めておいてほしい。 結局高卒という学歴で大した資格も無く東京に無目的に来てしまうと、そのまま岩手にいた頃と変わらない社会の底辺労働に就くことになる。警備員や新聞配達やタクシーなどに。この職業は東京では失業者の受け皿で望ん…

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東京はすべてが狭い!

東京はすべてが狭い街である。 コンビニ、居酒屋、トイレ。とにかく窮屈な町である。 余裕のない空間に無理やり人を詰め込んだ都市文化の末路である。 でもなれれば大したことない。それが当たり前になればストレスを感じなくなる。 私も岩手出身だから最初は戸惑った。密閉空間の文化だと痛感した。 しかし今は心地いい。病院もコンビニもそばにあり、安心感がある。人が密集しているから何かあった時に助けてもらえる。都会の人は別に冷たくない! 東京は空間が狭い代償として、人が寄り合うことができる。狭いけれど、そこでできるコミュニケーションの質は高い。利便性を極限まで求めた結果がこの狭さだとわかる日がいつか来る。 東京ほど利便性を追求した町は他にないだろう。 この狭さを楽しめるようになれば、あなたも都会人です。

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